110 特定施設入居者生活介護「自己点検一覧表」(基準)
点 検 年 月 日
事 業 所 名
法 人 名
点 検 者 職 氏 名
備 考
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 第1 基本方針
(1) 指定特定施設入居者生活介護の事業は,特定施設サービス計画に基づき,入浴,排せつ,食 事等の介護その他の日常生活上の世話,機能訓練および療養上の世話を行うことにより,要介護
状態となった場合でも,当該指定特定施設入居者生活介護の提供を受ける入居者が当該指定特定 施設においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするものとなっ ているか。
・事業運営の方針は上記の基本方針に沿ったものとなっているか。
・運営規程,パンフレット,その他利用者に説明する文書は,法令,規則等に反した内容となっ ていないか。
適・否
適・否適・否
法第73条第1項
函館市指定居宅サービス 等の事業の人員,設備お よび運営に関する基準等 を定める条例(以下「指 定居宅サービス等基準条 例」という。)第217条第 1項
・概況説明
・定款,寄付行為等
・運営規程
・パンフレット等
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,安定的かつ継続的な事業運営に努めているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第217条第2項 (3) 養護老人ホームが指定特定施設入居者生活介護の事業を行う場合については,外部サービス
利用型指定特定施設入居者生活介護の事業を行っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第217条第3項 第2 人員に関す
1 従業者の員数る基準 指定特定施設入居者生活介護事業者が指定特定施設ごとに置くべき特定施設従業者の員数は,次 のとおりとなっているか。
適・否 法第74条第1項指定居宅サービス等基準
条例第218条第1項 ・職員勤務表・出勤簿
・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職
・入居者数が分かる員名簿 書類
(1) 生活相談員 (1) 常勤換算方法で,利用者の数が100またはその端数を増すごとに1人以上であるか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第1項第1 号
(2) 生活相談員のうち1人以上は,常勤であるか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第218条第4項 (2) 看護職員また
は介護職員 (1) 看護職員および介護職員の合計数は,常勤換算方法で,要介護者である利用者の数が3または
その端数を増すごとに1以上であるか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第218条第1項第2 号ア
・職員勤務表
・出勤簿・職員名簿
・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職
・入居者数が分かる員名簿 書類
(2) 看護職員の数は,利用者の数が30を超えない指定特定施設にあっては,常勤換算方法で,1 以上となっているか。
また,利用者の数が30を超える指定特定施設にあっては,常勤換算方法で,1に利用者の数 が30を超えて50またはその端数を増すごとに1を加えて得た数以上となっているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第1項第2 号イ
(3) 常に1以上の指定特定施設入居者生活介護の提供に当たる介護職員が確保されているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第1項第2 号ウ
(4) 看護職員および介護職員は,主として指定特定施設入居者生活介護の提供に当たるものとし,
看護職員のうち1人以上,および介護職員のうち1人以上は,常勤の者となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第5項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 (3) 機能訓練指導
員 (1) 1以上となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基
準条例第218条第1項第 3号
・職員勤務表
・出勤簿・免許証等(写) (2) 機能訓練指導員は,日常生活を営むのに必要な機能の減退を防止するための訓練を行う能力
を有する者であるか。
(ただし,当該特定施設における他の職務に従事することは差し支えない。)
この「訓練を行う能力を有する者」とは,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,看護職員, 柔道整復師またはあん摩マッサージ指圧師の資格を有する者とする。
適・否 指定居宅サービス等基準条例第218条第6項 平11老企25第3の十の1 (3)
(4) 計画作成担当
者 (1) 1以上(利用者の数が100またはその端数を増すごとに1を標準とする。)となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基 準条例第218条第1項第 4号
・職員勤務表
・出勤簿・ 介護 支援 専 門 員証
・経歴書(写) (2) 計画作成担当者は,専らその職務に従事する介護支援専門員であって,特定施設サービス計画
の作成を担当させるのに適当と認められるものとなっているか。
(ただし,利用者の処遇に支障がない場合は,当該特定施設における他の職務に従事することは差 し支えない。)
また,当該介護支援専門員の介護支援専門員証は有効期間内となっているか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基 準条例第218条第7項
2 指定介護予防 特定施設入居者 生活介護事業者 の指定を併せて 受けている場合 (1) 生活相談員
指定特定施設入居者生活介護の事業と指定介護予防特定施設入居者生活介護の事業とが同一の施設 において一体的に運営されている場合にあっては,1の規定にかかわらず,特定施設従業者の員数は, それぞれ次のとおりとなっているか。
指定居宅サービス等基 準条例第218条第2項
・職員勤務表
・出勤簿・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職
・入居者数が分かる員名簿 (1) 常勤換算方法で,利用者および介護予防サービスの利用者の合計数(総利用者数)が100または 書類
そ
の端数を増すごとに1人以上であるか。
適・否 指定居宅サービス等基準条例第218条第2項第 1号
(2) 生活相談員のうち1人以上は,常勤であるか。 適・否 指定居宅サービス等基
準条例第218条第4項
(2) 看護職員また
は介護職員 (1) 看護職員または介護職員の合計数は,常勤換算方法で,居宅サービス利用者の数および介護予防 サービス利用者の数に10分の3を乗じて得た数の合計数が3またはその端数を増すごとに1以上
であるか。 適・否
指定居宅サービス等基 準条例第218条第2項第 2号ア
・職員勤務表
・出勤簿・職員名簿
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 (2) 看護職員の数は,総利用者数が30を超えない指定特定施設にあっては,常勤換算方法で,1
以上となっているか。
また,総利用者数が30を超える指定特定施設にあっては,常勤換算方法で,1に総利用者数 が30を超えて50またはその端数を増すごとに1を加えて得た数以上となっているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第2項第2 号イ
・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職
・入居者数が分かる員名簿 書類
(3) 常に1以上の指定特定施設入所者生活介護および指定介護予防特定施設入所者生活介護の提供 に当たる介護職員が確保されているか。
(ただし,指定介護予防特定施設入所者生活介護のみを提供する場合の宿直時間帯については, この限りではない。)
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第2項第2 号ウ
(4) 看護職員および介護職員は,主として指定特定施設入居者生活介護および指定介護予防特定施 設入居者生活介護の提供に当たるものとし,看護職員のうち1人以上,および介護職員のうち1 人以上は,常勤の者となっているか。
(ただし,指定介護予防特定施設入居者生活介護のみを提供する場合は,介護職員および看護職 員のうちいずれか1人が常勤であれば差し支えない。)
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第8項
(3) 機能訓練指導
員 (1) 1以上となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第218条第2項第3 号
・職員勤務表
・出勤簿・免許証等(写) (2) 機能訓練指導員は,日常生活を営むのに必要な機能の減退を防止するための訓練を行う能力
を有する者であるか。
(ただし,当該特定施設における他の職務に従事することは差し支えない。)
この「訓練を行う能力を有する者」とは,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,看護職員, 柔道整復師またはあん摩マッサージ指圧師の資格を有する者とする。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第6項 平11老企25第3の十の1 (3)
(4) 計画作成担当
者 (1) 1以上(総利用者数が100またはその端数を増すごとに1を標準とする。)となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第218条第2項第4 号
・職員勤務表
・出勤簿・ 介 護 支 援 専 門 員 証
・経歴書(写) (2) 計画作成担当者は,専らその職務に従事する介護支援専門員であって,特定施設サービス計画
および介護予防特定施設サービス計画の作成を担当させるのに適当と認められるものとなってい (ただし,利用者および介護予防サービスの利用者の処遇に支障がない場合は,当該特定施設にるか。
おける他の職務に従事することは差し支えない。)
また,当該介護支援専門員の介護支援専門員証は有効期間内となっているか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準 条例第218条第7項
3 利用者の数 利用者および介護予防サービスの利用者の数ならびに総利用者数は,前年度の平均値となってい
るか。 (ただし,新規に指定を受ける場合は,推定数による。) 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第218条第3項
・前年度の利用者実 績がわかる書類 4 管理者 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設ごとに専らその職務に従事する管理者を置
いているか。
(ただし,指定特定施設の管理上支障がない場合は,当該指定特定施設における他の職務に従事し, または同一敷地内にある他の事業所,施設等の職務に従事することは差し支えない。)
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第219条 ・職員勤務表・出勤簿
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 第3 設備に関す
る基準
1 設備 (1) 指定特定施設の建物(利用者の日常生活のために使用しない附属の建物を除く。)は,耐火建 築物または準耐火建築物であるか。
ただし,(1)の規定にかかわらず,市長が,火災予防,消火活動等に関し専門的知識を有する者 の意見を聴いて,次のいずれかの要件を満たす木造かつ平屋建ての指定特定施設の建物であって, 火災に係る利用者の安全性が確保されていると認めたときは,耐火建築物または準耐火建築物で なくても差し支えない。
① スプリンクラー設備の設置,天井等の内装材等への難燃性の材料の使用,調理室等火災が発 生するおそれがある箇所における防火区画の設置等により,初期消火および延焼の抑制に配慮 した構造であること。
② 非常警報設備の設置等による火災の早期発見および通報の体制が整備されており,円滑な消 火活動が可能なものであること。
③ 避難口の増設,搬送を容易に行うために十分な幅員を有する避難路の確保等により,円滑な 避難が可能な構造であり,かつ,避難訓練を頻繁に実施すること,配置人員を増員すること等 により,火災の際の円滑な避難が可能なものであること。
適・否
法第74条第2項
指定居宅サービス等基準 条例第220条第1項 指定居宅サービス等基準 条例第220条第2項
・事業所の平面図
・設備,備品台帳
(2) 指定特定施設は,一時介護室,浴室,便所,食堂および機能訓練室を有しているか。
(ただし,他に利用者を一時的に移して介護を行うための室が確保されている場合にあっては一 時介護室を,他に機能訓練を行うために適当な広さの場所が確保できる場合にあっては機能訓練 室を設けないことは差し支えない。)
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第3項
(1) 介護居室 (1) 一の居室の定員は,1人となっているか。
(ただし,利用者の処遇上必要と認められる場合は,2人としても差し支えない)。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第4項第1 号
・事業所の平面図
(2) プライバシーの保護に配慮し,介護を行える適当な広さであるか。 適・否
(3) 地階に設けていないか。 適・否
(4) 1以上の出入口は,避難上有効な空き地,廊下または広間に直接面して設けているか。 適・否
(2) 一時介護室 介護を行うために適当な広さを有しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第4項第2 号
・事業所の平面図
(3) 浴室 身体の不自由な者が入浴するのに適したものとなっているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第4項第3 号
・事業所の平面図
(4) 便所 居室のある階ごとに設置し,非常用設備を備えているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第4項第4 号
・事業所の平面図
(5) 食堂 機能を十分に発揮し得る適当な広さを有しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第220条第4項第5・事業所の平面図
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 (6) 機能訓練室 機能を十分に発揮し得る適当な広さを有しているか。
・上記(1),(2),(5)および(6)でいう「適当な広さ」の具体的な広さについては,利用申込者のサー ビスの選択に資すると認められる重要事項であり,利用申込者に対する文書を交付しての説明およ び掲示がされているか。
適・否 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第220条第4項第6 号
平11老企25第3の十の 2(3)
・事業所の平面図
2 構造 (1) 指定特定施設は,利用者が車椅子で円滑に移動することが可能な空間と構造を有しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第220条第5項 ・事業所の平面図・設備,備品台帳
・建築確認書等 (2) 指定特定施設は,消火設備その他の非常災害に際して必要な設備を設けているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第220条第6項 (3) 指定特定施設の構造設備の基準については,建築基準法および消防法の定めるところによって
いるか。 (経過措置)
平成11年3月31日に現に存する有料老人ホームであって,次のいずれにも該当するものとして 平成12年厚生省告示第48号(厚生労働大臣が定める有料老人ホーム)に該当する場合は,浴室お
よび食堂を設けないことができる。
① 養護老人ホーム,特別養護老人ホームまたは軽費老人ホーム(以下「養護老人ホーム等」)を 併設しており,入所者が当該養護老人ホーム等の浴室および食堂を利用することができるもの
であること。
② 入所定員が50人未満であること。
③ 入所者から支払を受ける家賃ならびに管理および運営費の合計額(以下「家賃等」)が比較的 低廉であること。
④ 入所者から利用料,運営基準第182条第3項各号に揚げる費用および家賃等以外の金品(一定 期間経過後または退所時に全額返還することを条件として入所時に支払を受ける金額を除く。) の支払を受けないこと。
指定特定施設入居者生活介護事業者が指定介護予防特定施設入居者生活介護事業者の指定を併 せて受け,かつ,指定特定施設入居者生活介護の事業と指定介護予防特定施設入居者生活介護の 事業とが同一の施設において一体的に運営されている場合にあっては,指定介護予防サービス等 基準に規定する設備に関する基準を満たすことをもって,設備基準を満たしているものとみなし て差し支えない。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第220条第7項
平11厚令37附則第13条
指定居宅サービス等基準 条例第220条第8項
第4 運営に関す 1 内容および手続る基準 の説明および契約 の締結等
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,あらかじめ,入居申込者またはその家族に対し,運営 規程の概要,従業者の勤務の体制,利用料の額およびその改定の方法その他の入居申込者のサー ビスの選択に資すると認められる重要事項を記した文書を交付して説明を行い,入居および指定 特定施設入居者生活介護の提供に関する契約を文書により締結しているか。
適・否
法第74条第2項
指定居宅サービス等基準
条例第221条第1項 ・運営規定・説明書
・入居申込書
・同意書・契約書等
(2) 文書は,わかりやすいものとなっているか。
また,契約書においては,少なくとも,介護サービスの内容および利用料その他費用の額,契
約解除の条件を記載しているか。 適・否
平11老企25第3の十の3 (1)
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 (3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,契約において,入居者の権利を不当に狭めるような契
約解除の条件を定めてはいないか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第221条第2項
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,より適切な指定特定施設入居者生活介護を提供するた め利用者を介護居室または一時介護室に移して介護を行うこととしている場合にあっては,利用 者が介護居室または一時介護室に移る際の当該利用者の意思の確認等の適切な手続をあらかじめ (1)の契約に係る文書に明記しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第221条第3項
2 指定特定施設 入居者生活介護 の提供の開始等
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,正当な理由なく入居者に対する指定特定施設入居者生
活介護の提供を拒んではいないか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第222条第1項
・入居申込書
・入居申込受付簿
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,入居者が指定特定施設入居者生活介護に代えて当該指 定特定施設入居者生活介護事業者以外の者が提供する介護サービスを利用することを妨げていな いか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第222条第2項
・介護サービス記録
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,入居者等が入院治療を要する者であること等入居者等 に対し自ら必要なサービスを提供することが困難であると認めた場合は,適切な病院または診療
所の紹介その他の適切な措置を速やかに講じているか。 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第222条第3項 ・紹介の記録
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護の提供に当たっては,利
用者の心身の状況,その置かれている環境等の把握に努めているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第222条第4項
・利用者に関する記 録
3 受給資格等の
確認 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居所者生活介護の提供を求められた場 合は,その者の提示する被保険者証によって,被保険者資格,要介護認定の有無および要介護認 定の有効期間を確かめているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第12 条第1項)
・サービス提供票
・利用者に関する記 録
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,被保険者証に,認定審査会意見が記載されているとき は,当該認定審査会意見に配慮して,指定特定施設入居者生活介護を提供するように努めている か。
適・否 指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 12条第2項)
法第73条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等 4 要介護認定の
申請に係る援助
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護の提供の開始に際し,要 介護認定を受けていない利用申込者については,要介護認定の申請が既に行われているかどうか を確認し,申請が行われていない場合は,当該利用申込者の意思を踏まえて速やかに当該申請が 行われるよう必要な援助を行っているか。
・必要な援助とは
① 要介護認定を受けていないことを確認した場合には,既に申請が行われているかどうかを確 認 する。
② 利用申込者の意思を踏まえ申請を促す。
適・否 指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 13条第1項)
・利用者に関する記録
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,居宅介護支援(これに相当するサービスを含む。) が 利用者に対して行われていない等の場合であって必要と認めるときは,要介護認定の更新の申請 が,遅くとも当該利用者が受けている要介護認定の有効期間が終了する30日前にはなされるよ う,必要な援助を行っているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第 237 条準(第13 条第2項)
5 法定代理受領 サービスを受け るための利用者 の同意
老人福祉法第29条第1項に規定する有料老人ホームである指定特定施設において指定特定施設入 居者生活介護(利用期間を定めて行うものを除く。以下この条において同じ。)を提供する指定特定 施設入居者生活介護事業者は,当該指定特定施設入居者生活介護を法定代理受領サービスとして提 供する場合は,利用者の同意がその条件であることを当該利用者に説明し,その意思を確認してい るか。 また,指定特定施設入居者生活介護事業者は,市町村(または国民健康保険団体連合会)に対し て,法定代理受領サービスの利用について利用者の同意を得た旨およびその者の氏名等が記載された書
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第223条
平11老企25第3の十の3 (3)
・特定施設サービス
・利用の同意に関す計画書 る書類
6 サービスの提
供の記録 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護の開始に際しては,当該 開始の年月日および入居している指定特定施設の名称を,指定特定施設入居者生活介護の終了に 際しては,当該終了の年月日を,利用者の被保険者証に記載しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第224条第1項
・介護サービス記録
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護を提供した際には,提供
した具体的なサービスの内容等を記録しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第224条第2項 7 利用料等の受
領 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,法定代理受領サービスに該当する指定特定施設入居者 生活介護を提供した際には,その利用者から利用料の一部として,当該指定特定施設入居者生活 介護に係る居宅介護サービス費用基準額から当該指定特定施設入居者生活介護事業者に支払われ る居宅介護サービス費の額を控除して得た額の支払を受けているか。
・1割相当額の支払いを受けているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第225条第1項
・特定施設サービス
・領収証控計画書
・運営規程
・同意に関する記録
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,法定代理受領サービスに該当しない指定特定施設入居 者生活介護を提供した際にその利用者から支払を受ける利用料の額と,指定特定施設入居者生活 介護に係る居宅介護サービス費用基準額との間に,不合理な差額が生じないようにしているか。
{法定代理受領サービスに該当しない指定特定施設入居者生活介護を提供した場合}
・10割相当額の支払いを受けているか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準 条例第225条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,上記(1)および(2)の支払を受ける額のほか,次に掲げ る費用の額以外の支払を利用者から受けていないか。
① 利用者の選定により提供される介護その他の日常生活上の便宜に要する費用 ② おむつ代
③ ①,②に掲げるもののほか,指定特定施設入居者生活介護において提供される便宜のうち, 日常生活においても通常必要となるものに係る費用であって,その利用者に負担されること が適当と認められるもの。
なお,③の費用の具体的な範囲については,別に通知された「通所介護等における日常生 活に要する費用の取扱いについて」に沿って適切に取り扱われているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第225条第3項 平11老企25第3の十の3 (5)の②
平12老企54
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,上記(3)の費用の額に係るサービスの提供に当たって は,あらかじめ,利用者またはその家族に対し,当該サービスの内容および費用について説明を
行い,利用者の同意を得ているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第225条第4項
(5) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護その他のサービスの提供 に要した費用につき,その支払を受ける際,当該支払をした居宅要介護被保険者に対し,厚生省
令(施行規則第65条)で定めるところにより,領収証を交付しているか。 適・否
法第41条第8項
(6) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,法第41条第8項の規定により交付しなければならない 領収証に,指定特定施設入居者生活介護について居宅要介護被保険者から支払を受けた費用の額 のうち,同条第4項第2号に規定する厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額(その額 が現に当該指定特定施設入居者生活介護に要した費用の額を超えるときは,当該現に指定特定施 設入居者生活介護に要した費用の額とする。)に係るものおよびその他の費用の額を区分して記載
し,当該その他の費用の額についてはそれぞれ個別の費用ごとに区分して記載しているか。
・領収証には費用区分を明確にしているか
① 基準により算定した費用の額または現に要した費用 ② その他の費用(個別の費用ごとの区分)
適・否
施行規則第65条
8 保険給付の請 求のための証明 書の交付
指定特定施設入居者生活介護事業者は,法定代理受領サービスに該当しない指定特定施設入居者 生活介護に係る利用料の支払を受けた場合は,提供した指定特定施設入居者生活介護の内容,費用の 額その他必要と認められる事項を記載したサービス提供証明書を利用者に対して交付しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第22 条)
・サービス提供証明
(介護給付費明細書書(控) 代用可)
9 指定特定施設 入居者生活介護 の取扱方針
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の要介護状態の軽減または悪化の防止に資する よう,認知症の状況等利用者の心身の状況を踏まえて,日常生活に必要な援助を妥当適切に行っ ているか。
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第226条第1項 ・特定施設サービス計画書
・使用しているパンフ
・身体拘束に関するレット等
・介護日誌記録 (2) 指定特定施設入居者生活介護は,特定施設サービス計画に基づき,漫然かつ画一的なものとな
らないよう配慮して行っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第226条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
(3) 指定特定施設の特定施設従業者は,指定特定施設入居者生活介護の提供に当たっては,懇切丁 寧を旨とし,利用者またはその家族から求められたときは,サービスの提供方法等について,理
解しやすいように説明を行っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第226条第3項 ・研修受講修了証明書
・研修計画,出張命
・研修会資料令
・改善計画
・評価を実施した記録 (4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護の提供に当たっては,当
該利用者または他の利用者等の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き,身 体的拘束等を行っていないか。
(身体拘束の対象となる具体的行為)
① 徘徊しないように,車いすや椅子,ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る。 ② 転落しないように,ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る。
③ 自分で降りられないように,ベッドを柵(サイドレール)で囲む。 ④ 点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように,四肢をひも等で縛る。
⑤ 点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように,または皮膚をかきむしらないように,手指 の機能を制限するミトン型の手袋等をつける。
⑥ 車いすや椅子からずり落ちたり,立ち上がったりしないように,Y字型拘束帯や腰ベルト, 車 いすテーブルをつける。
⑦ 立ち上がる能力のある人の立ち上がりを妨げるような椅子を使用する。 ⑧ 脱衣やおむつはずしを制限するために,介護衣(つなぎ服)を着せる。 ⑨ 他人への迷惑行為を防ぐために,ベッドなどに体幹や四肢をひも等で縛る。 ⑩ 行動を落ち着かせるために,向精神薬を過剰に服用させる。
⑪ 自分の意思で開けることのできない居室等に隔離する。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第226条第4項 平13 老発155 (身体拘 束ゼロへの手引き)
(5) 指定特定施設入居者生活介護事業所の管理者および従業者は,身体拘束廃止を実現するために 正確な事実認識を持っているか。
そのため,事業所の管理者は,都道府県等が行うシンポジウム等に参加し,または従業者を参 加させるなど,意識啓発に努めているか。
適・否 平13老発155の2,3
(6) 指定特定施設入居者生活介護事業所の管理者は,管理者および各職種の従業者で構成する「身 体拘束廃止委員会」などを設置し,事業所全体で身体拘束廃止に取り組むとともに,改善計画を作 成しているか。
(改善計画に盛り込む内容) ① 事業所内の推進体制 ② 介護の提供体制の見直し
③ 「緊急やむを得ない場合」を判断する体制・手続き ④ 事業所の設備等の改善
⑤ 事業所の従業者その他の関係者の意識啓発のための取組 ⑥ 利用者の家族への十分な説明
⑦ 身体拘束廃止に向けての数値目標
適・否 平13老発155の3,5
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
(7) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,(4)の身体的拘束等を行う場合には,その態様および 時間その際の利用者の心身の状況ならびに緊急やむを得ない理由を記録しているか。
なお,記録に当たっては「身体拘束ゼロの手引き」に例示されている「身体拘束に関する説明 書・経過観察記録」等を参考として,適切な記録を作成し,保存しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第226条第5項 平13老発155の6
(8) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,自らその提供する指定特定施設入居者生活介護の質の
評価を行い,常にその改善を図っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第226条第6項
10 特定施設サー ビ ス計画の作成
(1) 指定特定施設の管理者は,計画作成担当者に特定施設サービス計画の作成に関する業務を担当
させているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第227条第1項 ・特定施設サービス計画書
(2) 計画作成担当者は,特定施設サービス計画の作成に当たっては,適切な方法により,利用者に ついて,その有する能力,その置かれている環境等の評価を通じて利用者が現に抱える問題点を 明らかにし,利用者が自立した日常生活を営むことができるように支援する上で解決すべき課題 を把握しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第227条第2項 ・利用者に関する記録・利用者の能力,環境 等を評価した記録
(3) 計画作成担当者は,利用者またはその家族の希望,利用者について把握された解決すべき課題 に基づき,他の特定施設従業者と協議の上,サービスの目標およびその達成時期,サービスの内 容ならびにサービスを提供する上での留意点等を盛り込んだ特定施設サービス計画の原案を作成 しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第227条第3項 ・協議記録・特定施設サービス計
・原案に対する同意書画原案
(4) 計画作成担当者は,特定施設サービス計画の作成に当たっては,その原案の内容について利用
者またはその家族に対して説明し,文書により利用者の同意を得ているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第227条第4項
(5) 計画作成担当者は,特定施設サービス計画を作成した際には,当該特定施設サービス計画を利
用者に交付しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第227条第5項
(6) 計画作成担当者は,特定施設サービス計画作成後においても,他の特定施設従業者との連絡を 継続的に行うことにより,特定施設サービス計画の実施状況の把握を行うとともに,利用者につ
いての解決すべき課題の把握を行い,必要に応じて特定施設サービス計画の変更を行っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第227条第6項
(7) 計画作成担当者は,特定施設サービス計画の変更を行う際も上記(2)から(5)に準じて取り扱っ
ているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第227条第7項 11 介護 (1) 介護は,利用者の心身の状況に応じ,利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するよう,適
切な技術をもって行っているか。
なお,介護サービス等の実施に当たっては,利用者の人格を十分に配慮して実施しているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第228条第1項 平11老企25第3の十の3 (8)の①
・特定施設サービス 計画書
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,自ら入浴が困難な利用者について,1週間に2回以上,
適切な方法により,入浴させ,または清しきを実施しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第228条第2項 ・入浴記録
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の心身の状況に応じ,適切な方法により,排せ
つの自立について必要な援助を行っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第228条第3項 ・特定施設サービス計画書
・利用者に関する記録 (4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,上記(1)から(3)のほか,利用者に対し,食事,離床,
着替え,整容その他日常生活上の世話を適切に行っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第228条第4項 ・利用者に関する記録
12 機能訓練 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の心身の状況等を踏まえ,必要に応じて日常生活
を送る上で必要な生活機能の改善または維持のための機能訓練を行っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 159条)
・利用者に関する記録
13 健康管理 指定特定施設の看護職員は,常に利用者の健康の状況に注意するとともに,健康保持のための適
切な措置を講じているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第229条 ・利用者に関する記録・看護記録
14 相談および援
助 指定特定施設入居者生活介護事業者は,常に利用者の心身の状況,その置かれている環境等の的 確な把握に努め,利用者またはその家族に対し,その相談に適切に応じるとともに,利用者の社会 生活に必要な支援を行っているか。
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第230条 ・利用者に関する記録・相談記録等
15 利用者の家族 と の連携等
指定特定施設入居者生活介護事業者は,常に利用者の家族との連携を図るとともに,利用者とそ
の家族との交流等の機会を確保するよう努めているか。 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第231条 ・利用者に関する記録・面会に関する記録
16 利用者に関す る 市町村への通知
指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設入居者生活介護を受けている利用者が,次 のいずれかに該当する場合は,遅滞なく,意見を付してその旨を市町村に通知しているか。 ① 正当な理由なしに指定特定施設入居者生活介護の利用に関する指示に従わないことにより, 要 介護状態の程度を増進させたと認められるとき。
② 偽りその他不正な行為によって保険給付を受け,または受けようとしたとき。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第27 条)
・市町村に送付した通 知に係る記録
17 緊急時等の対
応 (1) 特定施設従業者は,現に指定特定施設入居者生活介護の提供を行っているときに利用者に病状 の急変が生じた場合その他必要な場合は,速やかに主治の医師またはあらかじめ当該指定特定施 設入居者生活介護事業者が定めた協力医療機関への連絡を行う等の必要な措置を講じているか。
・緊急時の主治医等への連絡体制,連絡方法が整備されているか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第56 条)
・運営規程
・連絡体制に関する書 類
(2) 緊急時において円滑な協力を得るため,当該協力医療機関との間であらかじめ必要な事項を取
り決めているか。 適・否 準用(平11老企25第3の
二の3(3)の②)
・契約書
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
18 管理者の責務 (1) 指定特定施設の管理者は,指定特定施設の従業者の管理および指定特定施設入居者生活介護の
利用の申込みに係る調整,業務の実施状況の把握その他の管理を一元的に行っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第56 条第1項)
・組織図・組織規程
・職務分担表
・業務報告書・業務日 誌等
(2) 指定特定施設の管理者は,当該指定特定施設の従業者に運営に関する基準を遵守させるために
必要な指揮命令を行っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第237条準用(第56 条第2項)
19 運営規程 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設ごとに,次に掲げる事業の運営についての 重要事項に関する規程(運営規程)を定めているか。
① 事業の目的および運営の方針
② 特定施設従業者の職種,員数および職務内容 ③ 入居定員および居室数
④ 指定特定施設入居者生活介護の内容および利用料その他の費用の額 ⑤ 利用者が介護居室または一時介護室に移る場合の条件および手続 ⑥ 施設の利用に当たっての留意事項
⑦ 緊急時等における対応方法 ⑧ 非常災害対策
⑨ その他運営に関する重要事項
なお,⑨のその他運営に関する重要事項として,利用者または他の利用者等の生命または身体 を保護するため緊急やむを得ない場合に身体拘束等を行う際の手続きについて定めておくことが 望ましい。
・①~⑨の内容は適正か。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準
条例第232条 ・運営規程・指定申請および変更 届(写)
20 勤務体制の確 保 等
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者に対し,適切な指定特定入居者生活介護その他
のサービスを提供できるよう,従業者の勤務の体制を定めているか。 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第233条第1項 ・就業規則・運営規程
・雇用契約書
・勤務表
・委託契約書
・確認結果の記録
・研修受講修了証明書
・研修計画等 (2) 特定施設従業者の日々の勤務時間,常勤・非常勤の別,管理者との兼務関係,機能訓練指導員
との兼務関係,計画作成担当者との兼務関係等を勤務表上明確にしているか。 適・否 平11老企25第3の十の3 (12)の①
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,当該指定特定施設の従業者によって指定特定施設入居 者生活介護を提供しているか。
(ただし,当該指定特定施設入居者生活介護事業者が業務の管理および指揮命令を確実に行うこ とができる場合は,この限りではない。)
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第233条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
なお,指定特定施設入居者生活介護に係る業務の全部または一部を他の事業者に行わせる場合は , 委託契約において次に揚げる事項を文書により取り決めているか。
この場合において,委託者は,受託者に委託した業務の全部または一部を再委託させていないか。
(なお,給食,警備等の特定施設入居者生活介護に含まれない業務については,この限りではな い。) ① 当該委託の範囲
② 当該委託に係る業務の実施に当たり遵守すべき条件
③ 受託者の従業者により当該委託業務が運営基準に従って適切に行われていることを委託者が 定期的に確認する旨
④ 委託者が当該委託業務に関し受託者に対し指示を行い得る旨
⑤ 委託者が当該委託業務に関し改善の必要を認め,所要の措置を講じるよう上記④の指示を行 っ た場合において,当該措置が講じられたことを委託者が確認する旨
⑥ 受託者が実施した当該委託業務により入居者に賠償すべき事故が発生した場合における責任 ⑦ その他当該委託業務の適切な実施を確保するために必要な事項の所在
適・否 平11老企25第3の十の3 (12)の②
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,(3)のただし書の規定により指定特定施設入居者生活 介護に係る業務の全部または一部を委託により他の事業者に行わせる場合にあっては,当該事業 者の業務の実施状況について定期的に確認し,その結果等を記録しているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第233条第3項
(5) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,特定施設従業者の資質の向上のために,その研修の機
会を確保しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第233条第4項
21 協力医療機関
等 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の病状の急変等に備えるため,あらかじめ,協 力医療機関を定めているか。
・契約内容は適切か。(夜間・休日の受入体制等)
適・否 適・否
指定居宅サービス等基準
条例第234条第1項 ・掲示板・契約書
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,あらかじめ,協力歯科医療機関を定めておくよう努め ているか。
・協力歯科医療機関の有無
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第234条第2項
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の入院や休日夜間等における対応について円滑
な協力を得るため,協力医療機関との間であらかじめ必要な事項を取り決めているか。 適・否
平11老企25第3の十の3 (13)
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
22 非常災害対策 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,非常災害に関する具体的計画を立て,非常災害時の関 係機関への通報および連携体制を整備し,それらを定期的に従業者に周知するとともに,定期的 に避難,救出その他必要な訓練を行っているか。
なお,「非常災害に関する具体的計画」とは,消防法施行規制第 3条に規定する消防計画(これに 準ずる計画を含む。)および風水害,地震等の災害に対処するための計画をいう。この場合,消防計 画の策定およびこれに基づく消防業務の実施は,消防法第8条の規定により防火管理者を置くこと とされている指定特定施設にあってはその者に行わせるものとする。また,防火管理者を置かなくて もよいこととされている指定特定施設においても,防火管理について責任者を定め,その者に消防 計画に準ずる計画の樹立等の業務を行わせるものとする。
※ 別紙により詳細確認
適・否 指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 110条第1項)
準用(平11老企25第3の 六の3(6))
・消防計画
(消防計画に準ずる計
・訓練記録画)
(2) (1)により講ずる非常災害に係る対策には,地域の特性に応じて,地震,津波等による自然災害
に係る対策を含めているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条 例 第 237 条 準 用 ( 第 110条第2項)
23 衛生管理等 (1) 調理および配膳に伴う衛生は,食品衛生法等関係法規に準じて行っているか。 適・否 ・受水槽の清掃記録
・衛生マニュアル等
・食中毒防止等の研修
・指導等に関する記録記録簿
・現場を確認 (2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者の使用する施設,食器その他の設備または飲用
に供する水について,衛生的な管理に努め,または衛生上必要な措置を講じているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 111条第1項)
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,当該指定特定施設において感染症が発生し,またはま ん延しないように必要な措置を講ずるよう努めているか。
また,必要に応じて保健所の助言,指導を求めるとともに,密接な連携を保っているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条 例 第 237 条 準 用 ( 第 111条第2項)
準用(平11老企25第3 の六の3(7)の①)
(4) 空調設備等により施設内の適温の確保に努めているか。
適・否 準用(平11老企25第3の 六の3(7)の③)
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
24 掲示 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設の見やすい場所に,運営規程の概要,特定 施設従業者の勤務の体制その他の利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項を掲 示しているか。
・記載事項,文字の大きさ,掲示方法等の確認
・掲示事項の内容は,届け出ている内容や実態に相違していないか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第34 条)
・掲示物
25 秘密保持等 (1) 指定特定施設の従業者は,正当な理由がなく,その業務上知り得た利用者またはその家族の秘 密を漏らしていないか。
・秘密保持のため必要な措置を講じているか(例えば雇用時の取り決め等を行っているか)。
適・否 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第35 条第1項)
・就業時の取り決め等 の記録
・利用者の同意書
・実際に使用された文 書等(会議資料等) (2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,当該指定特定施設の従業者であった者が,正当な理由
がなく,その業務上知り得た利用者またはその家族の秘密を漏らすことがないよう,必要な措置
を講じているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第35 条第2項)
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,サービス担当者会議等において,利用者の個人情報を 用いる場合は利用者の同意を,利用者の家族の個人情報を用いる場合は当該家族の同意を,あら かじめ文書により得ているか。
・利用者(家族)に適切な説明(利用の目的,配付される範囲等)がなされているか。
・同意内容以外の事項まで情報提供していないか。
適・否
適・否適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第35 条第3項)
26 広告 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設について広告をする場合においては,その 内容が虚偽または誇大なものとなっていないか。
・広告の内容が施設の概要や運営規程と異なる点はないか。
適・否 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第36 条)
・パンフレット等
・ポスター等
・広告
27 居宅介護支援 事 業者に対する利 益供与の禁止
指定特定施設入居者生活介護事業者は,居宅介護支援事業者またはその従業者に対し,利用者に 対して特定の事業者によるサービスを利用させることの対償として,金品その他の財産上の利益を 供与していないか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第37 条)
28 苦情処理 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,提供した指定特定施設入居者生活介護に係る利用者お よびその家族からの苦情に迅速かつ適切に対応するために,苦情を受け付けるための窓口を設置 する等の必要な措置を講じているか。
具体的には,相談窓口,苦情処理の体制および手順等当該事業所における苦情を処理するため に講ずる措置の概要について明らかにし,利用申込者またはその家族にサービス内容を説明する 文書に苦情に対する措置の概要についても併せて記載するとともに,事業所に掲示すること等を 行っているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第1項)
準用(平11老企25第3の 一の3(23)の①)
・運営規程
・掲示物・苦情に関する記録
・指導等に関する記録
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
・苦情に対して速やかに対応しているか。また,利用者に対する説明は適切か。 適・否
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,(1)の苦情を受け付けた場合には,当該苦情の内容等
を記録しているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第2項)
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,苦情がサービスの質の向上を図る上での重要な情報で あるとの認識に立ち,苦情の内容を踏まえ,サービスの質の向上に向けた取組を自ら行っている
か。 適・否
準用(平11老企25第3の 一の3(23)の②)
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,提供した指定特定施設入居者生活介護に関し,法第 23 条の規定により市が行う文書その他の物件の提出もしくは提示の求めまたは当該市の職員からの
質問もしくは照会に応じているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第3項)
(5) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,市からの求めがあった場合には,(4)の改善内容を市
に報告しているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第4項)
(6) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,提供した指定特定施設入居者生活介護に係る利用者か らの苦情に関して国民健康保険団体連合会が行う法第 176号第1項第2号の調査に協力するとと もに国民健康保険団体連合会から同号の指導または助言を受けた場合においては,当該指導ま たは助言に従って必要な改善を行っているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第5項)
(7) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,国民健康保険団体連合会からの求めがあった場合には ,
(6)の改善の内容を国民健康保険団体連合会に報告しているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第38 条第6項)
29 地域との連携
等 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,その事業の運営に当たっては,地域住民またはその自
発的な活動等との連携および協力を行う等の地域との交流に努めているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第235条第1項 ・活動状況報告書 (2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,その事業の運営に当たっては,提供した指定特定施設
入居者生活介護に関する利用者からの苦情に関して,市等が派遣する者が相談および援助を行う
事業その他の市が実施する事業に協力するよう努めているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第235条第2項
30 事故発生時の 対 応
(1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者に対する指定特定施設入居者生活介護の提供に より事故が発生した場合は,市,当該利用者の家族,当該利用者に係る居宅介護支援事業者等
に連絡を行うとともに,必要な措置を講じているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第40 条第1項)
・事故対応マニュアル
・事故に関する記録
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,(1)の事故の状況および事故に際して採った処置につ
いて記録しているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第40 条第2項)
(3) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者に対する指定特定施設入居者生活介護の提供に
により賠償すべき事故が発生した場合は,損害賠償を速やかに行っているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第40 条第3項)
(4) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,事故が生じた際にはその原因を解明し,再発生を防ぐ
ための対策を講じているか。 適・否 準用(平11老企25第3の
一の3(24)の③)
31 会計の区分 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,指定特定施設ごとに経理を区分するとともに,指定特
定施設入居者生活介護の事業の会計とその他の事業の会計を区分しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第237条準用(第41 条)
・会計関係書類
(2) 具体的な会計処理の方法については,別に通知された「介護保険の給付対象事業における会計
の 区分について」を参考として適切に行われているか。 適・否
平13老振18
32 記録の整備 (1) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,従業者,設備,備品および会計に関する諸記録を整備
しているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第236条第1項 ・従業者に関する名簿・設備・備品台帳
・会計関係書類
・各種保存書類
・特定施設サービス計
・サービス提供証明書画書
・市町村への通知に係 る記録
(2) 指定特定施設入居者生活介護事業者は,利用者に対する指定特定施設入居者生活介護の提供に 関する次に掲げる記録を整備し,その完結の日から5年間保存しているか。
① 特定施設サービス計画
② 第224条第2項に規定する提供した具体的なサービスの内容等の記録
③ 第226条第5項に規定する身体的拘束等の態様および時間,その際の利用者の心身の状況なら び に緊急やむを得ない理由の記録
④ 第233条第3項に規定する結果等の記録
⑤ 第27条の規定を準用する市町村への通知に係る記録 ⑥ 第38条第2項の規定を準用する苦情の内容等の記録
⑦ 第40条第2項の規定を準用する事故の状況および事故に際して採った処置についての記録 ⑧ 施行規則第64条第3号に規定する書類
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第236条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
第5 外部サービス 利用型指定特定 施設入居者生活 介護の事業の基 本方針,人員な らびに設備およ び運営に関する 基準
1 基本方針
(1) 外部サービス利用型指定特定施設入居者生活介護の事業は,特定施設サービス計画に基づき, 受託居宅サービス事業者による受託居宅サービスを適切かつ円滑に提供することにより,利用者 が要介護状態になった場合でも,当該指定特定施設においてその有する能力に応じ自立した日常 生活を営むことができるようにするものとなっているか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第239条第1項
・概況説明
・定款,寄付行為等
・運営規程
・パンフレット等
(2) 外部サービス利用型指定特定施設入居者生活介護事業者は,安定的かつ継続的な事業運営に努
めているか。 適・否 指定居宅サービス等基準
条例第239条第2項
2 人員に関する (1) 従業者の員数基準
外部サービス利用型指定特定施設入居者生活介護事業者が指定特定施設ごとに置くべき基本サー
ビスを提供する従業者の員数は,次のとおりとなっているか。 指定居宅サービス等基準
条例第240条第1項 ・職員勤務表・出勤簿
・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職員
・入居者数が分かる名簿
① 生活相談員 (1) 常勤換算方法で,利用者の数が100またはその端数を増すごとに1人以上であるか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第240条第1項第1
(2) 生活相談員のうち1人以上は,専らその職務に従事し,かつ,常勤であるか。
(ただし,利用者の処遇に支障がない場合は,当該特定施設における他の職務に従事することは し支えない。)差
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第240条第5項
② 介護職員 常勤換算方法で,利用者の数が10またはその端数を増すごとに1人以上であるか。
適・否 指定居宅サービス等基準 条例第240条第1項第2 号
・職員勤務表
・出勤簿・入居者数が分かる 書類
③ 計画作成担当
者 (1) 1以上(利用者の数が100またはその端数を増すごとに1を標準とする。)となっているか。
適・否 指定居宅サービス等基準
条例第240条第1項第3 号
・職員勤務表
・出勤簿・ 介 護 支 援 専 門 員 証
・経歴書(写) (2) 計画作成担当者は,専らその職務に従事する介護支援専門員であって,特定施設サービス計画
の作成を担当させるのに適当と認められるものとし,そのうち1人以上は常勤となっているか。 (ただし,利用者の処遇に支障がない場合は,当該特定施設における他の職務に従事することは
差し支えない。)
また,当該介護支援専門員の介護支援専門員証は有効期間内となっているか。
適・否
適・否
指定居宅サービス等基準 条例第240条第6項
(2) 外部サービス 利 用 型 指 定 介 護 予 防 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 事 業 者 の 指 定 を 併 せ て 受 け て い る 場合
外部サービス利用型指定特定施設入居者生活介護の事業と外部サービス利用型指定介護予防特定 施設入居者生活介護の事業とが同一の施設において一体的に運営されている場合にあっては, (1)の 規定にかかわらず,外部サービス利用型特定施設従業者の員数は,それぞれ次のとおりとなってい るか。
指定居宅サービス等基準 条例第240条第2項
点検項目 点 検 事 項 点検結果 根拠法令 点検書類等
① 生活相談員 (1) 常勤換算方法で,利用者および介護予防サービスの利用者の合計数 (総利用者数)が100また
はその端数を増すごとに1人以上であるか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第240条第2項第1 号
・職員勤務表
・出勤簿・常勤,非常勤職員 の員数がわかる職員
・入居者数が分かる名簿 書類
(2) 生活相談員のうち1人以上は,専らその職務に従事し,かつ,常勤であるか。
(ただし,利用者および介護予防サービスの利用者の処遇に支障がない場合は,当該特定施設に
おける他の職務に従事することは差し支えない。) 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第240条第5項
② 介護職員 常勤換算方法で,利用者の数が10またはその端数を増すごとに1および介護予防サービスの利用
者の数が30またはその端数を増すごとに1以上となっているか。 適・否
指定居宅サービス等基準 条例第240条4第2項第2 号
・職員勤務表
・出勤簿・入居者数が分かる 書類
③ 計画作成担当
者 (1) 1以上(総利用者数が100またはその端数を増すごとに1を標準とする。)となっているか。 適・否 指定居宅サービス等基準 条例第240条第2項第3 号
・職員勤務表
・出勤簿